こんにちは、hirokoです。
ワシントンD.C. ではたまたま入ったスペインのタパス料理のレストラン “ Boqueria “ でランチしました。
ワシントンD.C. には名物料理がなく、食事する場所も良くわからなかったのですが、前日にたくさんの人たちが楽しそうにブランチしているのを見て、選びました。
目次
Boqueriaとは
スペインのバルセロナスタイルのタパス料理レストランで、ワシントンD.C. に2店、シカゴに1店、ニューヨークには4店もあります。
私が行った場所はこちらDupont店です⇊
住所:1837 M St., NW Washington, DC 20036
電話:202-558-9545
サイト:https://boqueriarestaurant.com/
店の前のパティオでも、店内でも食べることができます。
◎ニューヨークではFlatiron、 Soho、 Upper East Side、West 40thに店があります。
タパス料理
スペイン料理の前菜料理で、小皿で出てきます。冷製も温製料理もあります。
お味
普通の料理もありますが、私はタパスのTORTILLA ESPAÑOLAを選びました。
これはスペイン風のオムレツで、中には玉ねぎとたくさんのジャガイモが詰まっていました。それに小さなパンとオリーブ、アイオリ(ニンニクが入っているマヨネーズのような物)がついていました。
それに、ワシントンD.C. で作られたビールAtlas Brew WorksのDance of Daysと共に。
見た目、期待していなかったのですが、これがとても美味しかったのです。
暑い日だったのですが、このオムレツは冷えていて、それに合わせたビールは柑橘系の香りがふわっと広がる軽い夏っぽいビールで、相性は最高でした。このアイオリは期待以上に美味しく、もちろんオリーブも美味しかったです。
本当はパエリアが売りだと思うので、それも食べてみたいですね。
まとめ
たまたま、ホテルへ行くまでの道すがら見かけたお店でしたが、大正解でした。
できたらニューヨークの方も行ってみたいです。
スペイン料理としてはお勧めのレストランです。
最後までお読みいただきありがとうございました(^.^)
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