ニューヨーク~東京の日常生活日記

リアルなNY~東京での日常生活や思い出などを気の向くままに綴っています。

Far East Bazaarのパフェは素材1つ1つが濃厚でとっても美味しかったです

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こんにちは、hirokoです。

今日はFar East Bazaarのパフェを紹介します。

 

最近ポイントカードを整理していたら古いここのものが出てきました。何を食べたのかよく覚えてないけど、検索するととても良い評価だったので再訪してみることにしました。

 

目次

 

Far East Bazaarとは

店内

店内

レストランですが、世界各地からこだわりのナッツやドライフルーツ、塩などを仕入れて量り売りもしています。ジェラートはレストランに入らなくても食べることができます。

レストランの雰囲気はアラビアンナイトのような感じで、暗くて、静かで落ち着きます。メニューはいわゆるイスラム諸国の様ではなく、カレー、パフェ、お茶など限られたオリジナルなものです。

全国にいくつかありますが、私は新宿ルミネパート1の6Fの店に行きました。

 

◎ルミネ新宿店情報

住所:東京都西新宿1-1-5 ルミネLUMINE新宿1  6階

電話:03-3342-2230

営業時間:11:00~21:00

サイト:https://fareastinc.co.jp/

 

 

食事とお味

アフリカン サンライズ パフェ

私は「アフリカン サンライズ パフェ」を選びました。

まず実物はメニューに貼られた写真と同じでもりもりです。アフリカの豊かな赤土とたわわに実るトロピカルフルーツをイメージしています。

 

中身はアップルバナナ、マンゴー、パイナップルの乾燥したもの、マカダミアナッツ、ピンクペッパー、パッションフルーツとパイナップルのジェラート、花蜜ソイミルクのジェラート、トロピカルフルーツのコンポート、古代小麦のヴィーガンクッキー、アップルバナナとバオバブのクリーム、ハニーブッシュのジュレです。ビーガン対応になっています。

 

普通、パフェというと、見た目が肝心で、食べてみると特徴のない素材が多いですが、これは全く違いました!それぞれの素材はものすごく味が濃くて、主張しています。ジェラートは冷たいですが、全体的に冷たい物を食べているという感覚にはなりません。それぞれがエネルギーを持った自然の恵みの様で、本当に美味しかったです。

ドライフルーツは硬め、パッションフルーツのジェラートは酸味がとても多く、実がごろごろ入っていました。アップルバナナとバオバブのクリームは少しの甘みとこってり感が美味しかったです。値段はそれなりにしていますが、見た目、お味、量と共にとても満足のいくものでした。

お値段は1,650円でした。

 

 

まとめ

魔法のランプ?

魔法のランプ?

Far East Bazaarはレストランであり、世界各地からナッツやドライフルーツや塩などを仕入れています。

私はアフリカン サンライズ パフェを食べましたが、全ての要素が濃厚で、とても美味しかったです。このほかのパフェやケーキやカレーも食べてみたいです。

他にはCarvaanという店も関連レストランです。日常でないをコンセプトに食事だけでなく、家具や食器なども扱っているようです。これからも色々と利用してみたいです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました(^.^)

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