こんにちは、hirokoです。
今日は” Bucket List (バケットリスト) “ を紹介します。
私事ですが昨日で人生の折り返し地点からさらに二歩前に進みました。その上、英語学校でもバケットリストという言葉を聞くようになったので、一度ちゃんと向き合いたいことです。
目次
バケットリストとは
死ぬまでにやりたいことのリストです。仕事、趣味、私生活などを含みます。
簡単にできることではなくて、死ぬ前に後悔しないことは何かと考えることが大切です。
そして死を意識してから作るのではなく、若いうちの余裕のある時から作ると良いです。例えば、30歳までに結婚するとか、40歳までにマイホームを持つとか。。。
物事は決して計画的に進むものではなく、叶えられないこともたくさんあるかもしれませんが、それに向かって努力して、納得できることは大切だと思います。
また、心、考え方の断捨離をして、目標を整理したり考え直して、明確にすることもできると思います。
特別な紙は必要なく、ノートを一冊用意して書けばよいと思います。
参考にしたい映画
「最高の人生の見つけ方(邦題)」という映画の原題が “ The Bucket List “ だったんですね。
モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンが余命いくばくかで病室で同室だったことから始まります。
そして、昨年は同じ名前でもう一つの邦画ができていますね。こちらは吉永小百合さんと天海祐希さんがキャストです。
映画『最高の人生の見つけ方』予告編 2019年10月11日(金)公開
私のバケットリストの例
今思いつくことで書くと、
・英語を習得すること
・アメリカの “Route 66 (ルート66) “ をドライブすること
・ソウルメイトを見つけること
などです。
まとめ
このバケットリストの記事を書きながら、私も英語を死ぬまでに習得したいという気持ちで留学しているのだということを思い出しました(笑)。
新型コロナウィルス感染拡大のこの閉塞的な中、バケットリストを作ることで少しでも未来に向けて頑張りたいという気分になっていただけたら幸いです。
私も少し時間をかけながら、思いつくままにバケットリストを書いていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました(^.^)
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