こんにちは、hirokoです。
今日はBath and Body Works (バス&ボディワークス)を紹介します。
前からアメリカ土産にここの製品を買ったりしていました。
目次
Bath and Body Works とは
1990年にアメリカオハイオ州のニュー・アルバニーにできた、香りのあるボディー用の保湿剤やソープ、キャンドル、キッチン用の洗剤やハンドソープ、サニタイザーなどを売っている店です。元々はアメリカの店ですが、今やヨーロッパ、アジア、オーストラリアなどにもあり、日本にはまだありません。ハワイやアメリカ本土のモールに行くとよくあるのがこの店です。お店の中に一歩足を踏み込むと、まるでおもちゃ箱をひっくり返したように、色々な色や匂いのグッズであふれています。イギリスのボディショップにも似たお店です。
サイト:https://www.bathandbodyworks.com/
お気に入りの商品
なんといってもハンドサニタイザーです。日本では新型コロナのせいでハンドサニタイザーが身近になりましたが、アメリカに行くとずっと前からドラッグストアなんかでは透明やアロエの入った薄緑色のものはよく見かけていました。そしてこの店のモノは種類が本当に豊富です。私の好きな物はポケットサイズのモノで、1本29ml入っていて、今手元にあるモノはアルコールが68%です。今ならソフトラベンダー、シャンパントースト、スウィートシナモンパンプキン、ウォームバニラシュガーなどがありますが、季節ごとに香りや色はどんどん変わります。アロマセラピーシリーズの香りもありますが、私が今持っているものはユーカリスペアミントでアロマオイルも入っているのですが、香りは今一でお勧めしません。もうハロウィンバージョンが出始めていてまた楽しみな季節がやってきています。
アメリカでは香りのあるものはスーパーだろうがドラッグストアだろうが皆構わずふたを開けてにおいをチェックします。多分この店ではTry Meと書いてある試供品が置いてあったと思います。店頭で買う場合は是非香りを試してから買ってみて下さい。
そしてこの製品の良いところはお値段です。私の持っているものは1つ$1.95になっていますが、5個で$8.00とかになります。バラマキ土産としてはとても良いと思いますが、自分で使うのも綺麗だし、好きな香りなら気分も上がります!ただアルコールが入っているので送るには制限があるかもしれないので注意してくださいね。
また、キッチン用のハンドソープも良かったです。確か檸檬の香りのモノを買いました。日本で探すとハンドソープ自体の種類が少なく、本当につまらないです。
終わりに
Bath and Body Works の特に小さなハンドサニタイザーは前からバラまき土産に使っていましたが、特にこのコロナ禍では常時携帯の必須品に格上げされました。色々な香りや色に遊び心があって楽しいです。このハンドサニタイザーには専用のサニタイザーホルダーもあります。次回渡米した時にはお気に入りを見つけたいです。
皆さんもお店を見かけた時には試しに中を覗いてみて下さいね。
最後までお読みいただきありがとうございました(^.^)
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