photo credit: pedrosimoes7 Reading a book at the beach via photopin (license)
こんにちは、hirokoです。
皆さんは自宅待機中は何をされていますか?
私は元々、読書をするのが好きです。
せっかくニューヨークに住んでいるのだから、もちろん英語の本、といきたいですが、簡単に読めて、ホームシックにも役立つため、安易に日本語の本に手を出してしまいます。
最近、iPadでKindleの本を読み始めました。Kindle本体は持っていません。
では、色々と比較をしていきたいと思います。
目次
紙派?Kindle(電子書籍)派?
紙派
長所:今どの辺を読んでいるのか、視覚で分かる。
短所:・輸入することになるので、関税やがかかり高い。
・物が増える。
・重い。
KIndle(電子書籍)派
長所:・何冊分か持ち歩いても電子書籍1個なので軽い。
・紙の本を買うより安い。無料で読める本もある。
・どのくらいの時間で読むことができるか、表示をしてくれる。
・カラーペンで線を引くことができる。
・すぐに読むことができる。
短所:・前に戻って読んだり、全体を見回すのが困難。
・Kindle本体を買うには、最初は投資が必要。
ニューヨークでは日本語の本をどのように手に入れるか?
日本語の本を手に入れようとするとルートが限られてきます。
思いつくのはBook Off か、紀伊國屋やアマゾン になります。
そして、アマゾンだけ唯一Kindleを扱っています。
Book Offでは
長所:・圧倒的に安い。一番安いと1冊1ドルからある。
・本だけでなく、CDやDVD、家電なども置いている。
・買うだけでなく、売ることもできる。
・すぐに読むことができる。
短所:・汚れていることがある。
・目当ての本がないことがある。
・特に新刊本はない。
紀伊國屋書店では
長所:・本を手に取って選ぶことができる。
・欲しい本があれば、すぐに購入できる。
短所:関税がかかるので高い。
アマゾンでは(紙では一部中古本もあります)
長所:・どこにいてもネット環境があれば本を購入することができる。
・アマゾンのポイントが入る。
・アマゾン・プライムに加入していると早い配達が選べ、送料もかからない(紙の場合)。
・紙、あればkindleのどちらも購入することができる。
短所:・関税がかかるので高い(紙の場合)。
・手に取って選ぶことができない。
まとめ
・最近kindleで本を読み始めましたが、私はまだ『紙派』です。
実は本をペラペラめくる時の匂いが好き、匂いフェチなのです。特に外国の本の匂いが好きです。
・Kindleでは他のブロガーさんお勧めの『いちばんやさしい新しいSEOの教本 第2版 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方』インプレス社 を読んでいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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