ニューヨーク~東京の日常生活日記

リアルなNY~東京での日常生活や思い出などを気の向くままに綴っています。

ニューヨークで日本語の本を読む、Kindle (電子書籍) vs 紙の本

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photo credit: pedrosimoes7 Reading a book at the beach via photopin (license)

 

こんにちは、hirokoです。

皆さんは自宅待機中は何をされていますか?

私は元々、読書をするのが好きです。

せっかくニューヨークに住んでいるのだから、もちろん英語の本、といきたいですが、簡単に読めて、ホームシックにも役立つため、安易に日本語の本に手を出してしまいます。

最近、iPadでKindleの本を読み始めました。Kindle本体は持っていません。

では、色々と比較をしていきたいと思います。

 

目次

 

 

紙派?Kindle(電子書籍)派?

紙派

長所:今どの辺を読んでいるのか、視覚で分かる。

 

短所:・輸入することになるので、関税やがかかり高い。

   ・物が増える。

   ・重い。

 

KIndle(電子書籍)派

 

Kindle for PC (Windows) [ダウンロード]

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  • 発売日: 2015/07/17
  • メディア: Software Download
 
 

 

 

長所:・何冊分か持ち歩いても電子書籍1個なので軽い。

   ・紙の本を買うより安い。無料で読める本もある。

   ・どのくらいの時間で読むことができるか、表示をしてくれる。

   ・カラーペンで線を引くことができる。

   ・すぐに読むことができる。

 

短所:・前に戻って読んだり、全体を見回すのが困難。

   ・Kindle本体を買うには、最初は投資が必要。

 

 

ニューヨークでは日本語の本をどのように手に入れるか?

日本語の本を手に入れようとするとルートが限られてきます。
思いつくのはBook Off か、紀伊國屋やアマゾン になります。

そして、アマゾンだけ唯一Kindleを扱っています。

 

Book Offでは

長所:・圧倒的に安い。一番安いと1冊1ドルからある。
   ・本だけでなく、CDやDVD、家電なども置いている。
   ・買うだけでなく、売ることもできる。

     ・すぐに読むことができる。

 

短所:・汚れていることがある。
   ・目当ての本がないことがある。

          ・特に新刊本はない。


紀伊國屋書店では

長所:・本を手に取って選ぶことができる。

   ・欲しい本があれば、すぐに購入できる。

 

短所:関税がかかるので高い。

 

アマゾンでは(紙では一部中古本もあります)

長所:・どこにいてもネット環境があれば本を購入することができる。

   ・アマゾンのポイントが入る。

   ・アマゾン・プライムに加入していると早い配達が選べ、送料もかからない(紙の場合)。

    ・紙、あればkindleのどちらも購入することができる。

 

短所:・関税がかかるので高い(紙の場合)。

   ・手に取って選ぶことができない。

 

 まとめ

・最近kindleで本を読み始めましたが、私はまだ『紙派』です。

実は本をペラペラめくる時の匂いが好き、匂いフェチなのです。特に外国の本の匂いが好きです。

・Kindleでは他のブロガーさんお勧めの『いちばんやさしい新しいSEOの教本 第2版 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方』インプレス社 を読んでいます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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