こんにちは、hirokoです。
今日はCoco’sのチョコミン党パフェについて紹介します。
今日で5月は終わりなんですね。先日の記事で私はチョコミン党党員であることを公表しましたが、調べている時ににココスでチョコミン党フェアをやっていることを知りました。
目次
Coco’sとは
元々は1948年にカリフォルニア州オレンジ郡に小さなレストランを開いたことから始まっています。その後、アメリカのカリフォルニア州、アリゾナ州、ネバダ州に70以上のベーカリーレストランを開いています。パイを目玉商品にしています。日本の方は株式会社ココスジャパンとなっていて、このアメリカの会社とのつながりはよくわかりませんが、会社のロゴは同じです。
チョコミン党フェア
ココスでは5月末までということで、チョコミン党フェアをやっていました。今回は4種類のチョコミント商品が出ていました。チョコミン党総裁パフェ、チョコミン党パフェ、チョコミン党グラスパフェ、フローズンチョコミン党です。
できたら一番大きいチョコミン党総裁パフェを食べてみたかったのですが、カロリーが1000kcal近いこと、わたあめとマカロンが入っていないこと以外はチョコミン党パフェと同じということで、チョコミン党パフェをを食べてみることにしました。
他、グラスパフェはお食事後のデザートとして量とカロリーがちょうど良く、フローズンの方はシェイクです。
チョコミン党パフェ
1個538kcalで759円でした。中身はフレッシュミント、チョコプレート、チョコミントアイス、チョコミントホイップ、ココアクッキー、ラズベリーメレンゲ、チョコクリスピー、バニラアイス、ミントゼリー、チョコブラウニーと別添のミントソースでした。全体的にブルーグリーンの中にチョコのこげ茶色やラズベリーのピンクが入っているのは見た目に美しいです。
お味の方はチョコミントアイスが中心ですが、ラズベリーメレンゲのベリーの酸っぱさやサクサク感があったり、ミントゼリーのちょっと酸っぱいところが本物のミントティーを思い出させたり、味や食感の変化が上手く飽きさせないようにできていました。ミント味は口の中が冷たく感じるほどではないのですが、全体的にちょうど良い強さでした。思ったよりも一気に食べられ、見た目、お味とも満足でした。
終わりに
5月末にギリギリ、チョコミン党パフェを食べることができて良かったです。とても美味しく、わざわざ食べに行ったかいがありました。
今日は他に別のところでミントチョコレートパンケーキを発見してしまいました。またそのうちにレポートしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました(^.^)
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