こんにちは、hirokoです。
今日はKALDIの「食パンにぬって焼いたらカレーパン」を紹介します。
何かを検索していたら、たまたまこれがヒット商品と分かったので、買ってみました。
目次
「食パンにぬって焼いたらカレーパン」とは
輸入食品も扱っているKALDIオリジナルのパンに塗るクリームです。
パンにぬって焼いたら、本物のカレーパンの様になるのが特徴です。
1個306円+消費税です。まだ人気らしく、お店では1人 3 2 個までとなっていました。
材料はショートニング、乾燥マッシュポテト、カレーシーズニング、乾燥たまねぎなどです。
このペーストが溶けてヒーターに垂れると発火することがあるので、注意は必要です。
実食と感想
私はフランスパンに薄く塗り、トースターで焼いて食べました。ふたを開けただけでカレールーのような良いにおいがします。フランスパンに塗る時、バターナイフですくった感じがザラザラしていました。
塗った時はクリーム状で白っぽいですが、焼くと油脂が溶けて美味しそうな黄色に変わっていました。
味は評判通りの、カレーパンそのものを食べている感じでした。具はないので、この上に何か具をのせたり、チーズをのせたりして焼くともっと美味しくなるかもしれません。
まとめ
「食パンにぬって焼いたらカレーパン」はKALDIオリジナルのカレークリームです。
パンに塗って焼くと、美味しいカレーパンになりました。
KALDIに行かれる際は試してみるのも良いと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました(^.^)
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